2017年 06月 26日
今の若い者たちは・・・。
「今の若い者たちは・・・。」
写真は話とはじぇんじぇん違う、今日のブランディのお散歩で立ち寄った「ジョージ」さんね。
(*^^)v
でもね、最近の若者たちは本当に頑張ってるなって思うの。
例えば、先日ニュースになった某宅配業の若者が配達荷物を蹴ったという事件。
その後、ブランディとの散歩で何気に目に付く宅配中の若者たち、いつも駆け回って配達しているよ。
駐車の問題も有るし、再配達を頼んでおいて留守だったりしたら、私だって荷物を蹴りたくなるよ~。
そして、今回の引っ越しでもパンダマークの引っ越しやさんの若者たち。
引っ越しの前日の夕方、半分の荷物を取りに来たんだけど、4階(斜面なので実質3階分)なのに裏階段から3人の若者たちが重い荷物を持って何回も駆け下りたり上ったり。
しかも、この日は我が家が3軒目だという若者、一人は4軒目だって!
\(◎o◎)/!
で、今日はそのダンボールの回収に来たんだけど、何と来たのは夜9時!
仕事を終わった後の回収らしい。
本当は文句を言いたかったのに
「ご苦労様!」
って言っちゃったわさ。
そして、今日が最後のリフォームの日で、作り直して貰った棚の取り付けや、細かいちょっとしたお直しを午前中にして貰って、お世話になった担当の設計士さんとインテリアデザイナーの女史、そして建具担当のイケメン若者二人の4人をシャンパパお得意の簡単料理で有難うランチをゴチしたの。
(忙しくて写真無し)
実はリフォームが終わる頃、設計士さんからのメールで
「今日はお宅様からの仕事の帰りに、今回は本当に良い仕事をさせて貰い、終わるのがとても残念だと若い者たちが言っていました。私もそう思います。」
それを聞いたシャンパパ。
すっかり気を良くしての本日のランチと相成りました。
(*^^)v
20歳と25歳のとても感じも良く、頑張ってくれたイケメン男子たちでした。
今の若者たち、頑張ってるよね!!!
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そのうち上がるとよいですね
ジョージさんのところは わんちゃんに優しいものがたくさんあって カラフルですね
宅配の方が荷物を蹴った事件はしりませんでした
ママさん パパさんの温かい言葉やおもてなしに 蓼科の時もそうでしたが
がんばられた皆さん どんなにか嬉しいことでしたでしょうね
わたしには絶対まねができません
でも 息子が内装業に携わっているので 体力勝負の方たちのことはわかります
言葉一つで頑張りが効くようですものね
同じ犬種の子と 相性がよいかお試しなんです という方と立ち話しました
ショップで大きくなりすぎて売れなかった子のようでした 御散歩をしたことが無かったのか 歩かないんですよと 推定1歳くらいとか
なんとかいままでの子と相性が合って 無事に そこの家の子になれるとよいと思いました
名前は ピーターと呼ばれていたので ピーちゃんにしたとか
あらま 長話しごめんなさいね
ままさんも ぱぱさんもお引越しのお疲れが出ませんように
お家は 素敵に リサイでぃんぐされたのでしょうね 良かったですねvv
ごく一部の極端なのが話題になりやすくて全体のイメージを下げるんです。そんなのを取り上げるマスコミもおかしいんですよね。
おだて豚じゃないけど正しい評価と感謝が伝われば嬉しいしまた頑張れますよね。
設計士のメールは有り難いですね。本当にそう思ったんでしょうし、シャンママ家も思い切り良くリフォームされたから業者も嬉しかったんでしょう。
「ジョージ」さんは、昔も今も一番シャンブランに合うお洋服やグッズが揃っていて、お兄さん達とも昔からの馴染みなので可愛がって貰えるので近くに行くと、自分からとっととお店に入ります。
(^^)
宅配事件、知らなかったのね。
再配達を頼んで何度も留守とか良く有るらしいから、再々配達は有料にすべきよね。
蹴った本当の原因は知らないけど。
どんな仕事をお願いしても、立場はどうでも、お互いに良い関係でいたいですよね。
>ショップで大きくなりすぎて売れなかった子のようでした
いつもシュップで大きくなった仔を見ると心配になるけど、本当に可哀想。
何とかそこの家の仔になれて幸せになって欲しいですね、ピーちゃん。
でもって、何とか綺麗に完成した我が家。
家族全員やっと落ち着いてきました。
今までこういう職人さん達に縁が無かったし、あまり気にして見ていなかったんだけど、蓼科の家の時にも今回のリフォームでも、どの人も本当にまじめにしっかり働いてくれてました。
パリとロンドンのチンタラぶりに慣れていたから驚きました。
あの荷物蹴りに関しては、私的には報道されて良かったと思うの。
その後、取り沙汰されてから実態が分り宅配料金の値上げも納得したもの。
頼んで置いて何度も平気ですっぽかす人は3度目の配達は別料金が発生してもいいと思うし。
今回の業者さんは素直に設計士さんのメールを読み取れば、リフォーム額ではなくて、彼らがしたいと思う仕事が出来たのを喜んでいる、という事じゃないかなと思います。
(^^)