2018年 01月 10日
シャンディへの手紙
パパがお祝いの花束を買って来ましたよ。
ママは朝から君の昔の写真やCDを見ながら、一人で(パパは出かけたので)笑ったり涙ぐんだりしてました。
だって、どの写真も可愛くて思い出が一杯なんだもの。
↓今は一緒にお空にいる大親友のペペちゃんと
↓ブランディが弟分になってからの写真
ブランディが来てからは、元気にまつわりつく彼に、今までのんびりゆったり過ごしていた君は体調を崩してしまったりしたけれど、一年後にはすっかり仲良しになったよね。
↓これがママの一番お気に入りの写真
そしてパリに行ってからは、すっかり仲良し兄弟になったよね。
きっと、パリまでの飛行機での旅が君たちを同志にしたんだとママは思ってます。
(一緒に真っ暗な貨物室でどんなに怖かったと思うから)
シャンディ、本当に有難う。
君たちが居なかったら、パリやロンドン生活もあれほど楽しく充実したものにはならなかったような気がします。
そして今、君の可愛い弟のブランディは肝臓がん再発で少しずつ厳しい状態です。
ソラちゃんやプーちゃんや皆で、お空からブランディを見守って上げてね。
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見守ってくれてるよね。
パパが買ってきてくれたお誕生日のブーケ、とっても可愛い♪
泣き虫なママを「大丈夫だよ、ママ」って、ニコニコ笑って見てるよね。
ブランデイちゃんの自慢のお兄ちゃんのシャン君。
お友達みんなの自慢のジェントルワンのシャン君。
素敵なミラクルをじゅうべえにも届けてくれてありがとう。
お空組と地上組を結んでくれてるシャン君。
みんなの心の中に、いつもいるからね。
シャンパパが買って来てくれたブーケ、可愛いよね。
(^^)
シャンディは沢山の病気が有ったにも拘わらず、もう少しで17歳になるまで何とか頑張ってくれて本当に偉かった。
そしてジェントルワンだったよね。
自慢の長男です。
沢山ミラクルも見せてくれたしね。
今頃はじゅうべえちゃんと一緒にブランディや皆を見守ってくれているわね。
シャンママ~~間に合わなくてごめんなの~~~あと数日お待ちくだされ~~~
パパさんやママさんの愛をたっぷりもらって、幸せだったでしょうね^^
シャンディくんとブランディちゃんの仲良しな写真、とても素敵です。
きっとお空からブランディちゃんを見守ってくれていますね^^
そして、センスいいお洒落なコスチュームだわー!
本当に可愛いね!
パリやジヴェルニーを散歩してる時も皆が振り返るほど!
声をかけられることもたくさんあったよね!
シャンママが抱っこしているの、最高♥
可愛いお写真、沢山見せてくれてありが
とうございます。シャンくんは、本当に
優しくて穏やかでしたね。
シャンくんと過ごせた、パリやロンドン
での時間は私の宝物です。
お空で、莉音も一緒にお誕生日のお祝い
をしてますね。シャンくん、大好きだよ。
どのお写真も可愛くてさ、見ていたら泣けて
シャンディ、穏やかで優しいお兄ちゃんだった
プ~ちゃんも、CoCoも大好きだったもの
ママと初めてお話しした時のこと覚えてる❓
シャンブラが長時間 飛行機に乗ってきた話に
私がそれを聞いて泣いてしまった事
今思い出しても涙や鼻まで出てきてしまった 笑
シャンディ~天国に旅立ってしまったみんなを宜しくね
ブランディを見守ってね
ママもパパも頑張ってるよ
シャン君、今でも、いついつまでも
パパさんママの愛情たっぷり頂いて
お空でも、僕は幸せ者〜と自慢していることでしょう☆
私のシャン君の思い出は
お邪魔しても、一通りご挨拶して
僕はこれで、失礼しますと玄関(大理石)で
おねんねしているジェントルワン犬の鑑の子〜
それと複数の大病をかかえていても笑顔の子〜
ラムも、シャン兄ちゃんの足元にも及ばないけど
頑張ります〜
きっとシャンディは幸せだったと思います。
最後の最後まで笑顔だったもの。
いつも一緒の時にはこうしてブランディはシャンディにくっついていて、私たちも癒されてました。
(^^)
可愛い弟分のブランディを、今もお空から見守ってくれていると思うわ。
(^^)
やっぱり二人一緒の写真はいいな。
いつもああやってシャンディの背中に頭を乗せていたブランディ。
シンクロスタイルで寝ていたり、懐かしくて泣けちゃった。
そうそう、パリでも人気者だったよね。
いつの間にか赤いカートが観光客に取り囲まれて、皆に写真撮影されていたりしたよね。
シャン君を抱っこしている写真はあまり無くて、もっと沢山撮れば良かった。
懐かしいので15年位前の写真だけど(だから? 笑)ちっこく載せちゃった。
(*^^)v
パリでは沢山お世話になったわね。
一時帰国や旅行の時にはシャンブランのシッターさんに来てもくれたり。
本当に有難う。
莉音ちゃんとシャンディは東京で会った事はないけれど、今頃はきっと仲良く一緒に居るかもね。
シャンディの誕生日も、いつもちゃんと覚えていてくれて有難う。
旅立った仔達の事を思うといつでも胸がキュ〜ンとするわね。
ずっとお誕生日を祝って貰えてシャン君もお空で喜んでいるでしょうね。
そう言えばサリーも2月の誕生日でした。
ママのコメントに泣けてしまった。
パリでのシャンブランとブーcocoちゃんの沢山の思い出。
一生の宝物だね。
シャンディがいつも優しいお兄ちゃんで、プーちゃんはお姉ちゃん。
ブランディとcocoちゃんは可愛い弟と妹。
お爺さんのシャンディをカートの一番前に乗せても、いつの間にか皆が前に来て、結局一番後ろに優しい笑顔でいたりしたね。
そうそう、パリに着いた時の話や、シャンディのキラキラの話もすぐに信じてくれて泣いてくれたよね。
有難う。
きっと今頃はプーちゃんと一緒に、ブランディや私たちを見守ってくれているわね。
シャンはいつでもお客様はちゃんと歓迎し、後は
「ごゆっくり」
って感じで玄関で寝ていたよね。
(^^)
そして、心臓、肺、メラノーマと大きな病気を3つも抱えて、それでも苦しいとか悲しそうな顔は一度も見た事が無かった。
本当に健気で最高に良い子だったわ。
もう一度会いたい。
ブランディも頑張るよ、ラムちゃんも一緒に頑張ろうね。
そうね、ママも殆どの写真に見覚えが有ると思います。
長いお付き合い、有難う。
(^^)
こんな時も有ったな、なんて暫く感慨に耽ったりしてました。
「死んだ子の年を数える」というけれど、ついつい誕生日になると数えてしまいます。
大丈夫、勘違いは私も得意ですから。
(*^^)v