2007年 01月 23日
シャンディ・・・。
「シャンディが良く咳をしているようなので、一度先生に診て貰った方が良いかもしれませんよ。」
と言われたの。
確かに以前からたまに咳のようなのはしていたんだけど、そんなに深刻なものでも無かったし、ほんとに時たま・・・って感じだったのだけど、言われてみれば以前より咳をする回数が増えたみたいなの。
で、パリから帰って翌日、早速いつもの先生にレントゲン検査などをして貰ったの。
すると
「少し心臓が肥大してきているようですね。
今は大した事は無いのですが、酷くなると大変になるかもしれません。
お薬で症状は大分良くなると思いますが、このお薬は飲ませたら一生のみ続けさせないといけないお薬なんです。
このまま日本にいるのなら、ここでお薬を出しますが、もうすぐパリに行かれるので、パリの先生に処方して頂いた方が良いと思います。
お薬を変えるのも心配が有りますからね。
今すぐどうという事ではないし、今の処はいくらか心臓が肥大している程度ですから、取敢えず息がしやすいように気管を広げる飲み薬で様子を見ましょう。
ただ、これは年齢的な要素が大きいものなので、ある程度は仕方が無いのですが、パリでもう一度検査を受けて下さい。」
との事だったの。
思わず「太りすぎ」が原因かと思ったんだけど、先日測って貰ったら「7.7キロ」で、シャンディの体型でなら問題は無い・・・との事。
でも、1キロほど減量すれば多少は効果が有るかも・・・との事なので、これからおやつを減らさなくちゃね~。
(^^)
今すぐどうという事では無いのだけど、ただこれから引越しでパリまで飛行機に12時間以上乗せるのだけは、さすがに少し心配です。
パリに行ったら、プーママに紹介して貰って、先生に診てもらおうと思っているんだけど、先生・・・・英語が出来ると良いんだけどね。
10歳を過ぎると確かに色々と出てくるんだよね。
12歳のごんちゃんも最近心臓の問題、そして「ヘルニア」で検査次第では今日手術の予定とか・・・。
無事に手術が終るといいね。
ごんママは先生に
「ごんちゃんがもっと若い時に去勢手術を受けていたら、もしかしたらヘルニアの方はならなかったかも知れない・・・。」
と言われたとの事で、若しもっと早くそういう事を知っていたら手術を受けさせていたのに、この年で手術なんて、ホントに心配で・・・。
と言ってたわ。
去勢手術をしていたらそうならなかったかどうかは分らない事だけど、確かに周りには手術を受けなかった子に色んな泌尿器系の病気になった子は多いの。
アメリカで獣医をしている義理の妹にも
「子供を取らないのなら、絶対に去勢手術はした方がいい。」
と言われて、家は二人共1歳未満で手術をしたけどね。
とにかく、シャンディもごんちゃんも、そして皆さんの愛犬たちも元気でずっと長生きして欲しいよね。
今日のシャンディです。
元気で相変わらず食欲は大有りなので心配しないでね。
(^^)
国際線はワンちゃん機内OKでしたよね~??
でも12時間は長いわ~シャン君がんばれ~~♪
ワンちゃんの年齢~あっというまに自分の年を越えていってしまい、なんともいえない気分に~
去勢~男の子のワンコちゃん~病院通いでは泌尿器系のトラブルを抱えているこにわりと会いますね~獣医さんも病気の予防の一環だとはっきりおっしゃつていたし・・・
そういえばウチのミミたん~黒曜石の様に真っ黒でつぶらな瞳をしているのですが、その黒さも少しかげりが見えています~すこしずつね~
最後に~ごんちゃんがんばれ~
心臓の薬飲んで元気になったワンコも知ってるもの、シャンディ頑張ってクーちゃんと同じ一割ダイエットしょうね
シャン君のお咳は、心臓肥大だったのね。
それにしても10歳になるまで、
一度しか具合が悪くなかったのに、感心します〜
ダイエットで、少しよくなるのですね(ホッ)
シャン君は、ママの言う事を利くおりこうさんだから
きっとダイエットして、がんばれそう〜
パリの病院もプーママがついているから、
安心です〜
12歳のごんちゃんの手術が、
無事終わっていますように!
でも、早めにわかって、よかったよ。
きちんと定期的に検査して、気をつけてあげてね。
咳が出る・・・って、あったから、もしかして、心臓かなって
心配はしてたんだよ。
去勢手術。獣医さんによって意見もマチマチだよね。
じゅうべえの先生は、じゅうべえには必要ないって言うのよね。
なので、タマタマついてるよー。
パリ行きも住まいも決まったのに、また気掛かりなことですね。
機上の12時間も長いし、新しい地での医者探しも治療も気が重いことで。
愛犬のダイエット、シャンママが一番苦労したり努力が要ったりして・・…。
頑張って下さいね。
初めての入院だし麻酔が本当に心配です
ごんは私にとって初めての子で大切に大切にしてきました
それなのに勉強不足で知らなかったので本当に後悔しています
心臓の方はシャン君と同じで今のところはお薬で問題ない、年齢のせいで弱くなってるから仕方ない部分がありますって事なので仕方ないようです シャンくんもパリで優雅な生活が送れるから大丈夫!あ~パリでも人気者間違い無しね
手術も成功するって信じてます~♪
お互い励ましあって頑張りましょうねシャンママ~本当に有難うございます
パリ行きでの一番の心配がシャンディなの。
トイレの事と今度の心臓の問題も有るからね。
でも、体力も有るし、きっと大丈夫よね。
ミミちゃんもちょっとお目目が白くなりかけているのね。
シャンディもだけど、ワンちゃんも年を取るんだし、しょうが無いものね。
パリに行ってから先生に改めて相談してみるわ。
お薬のせいか、今日は大分調子がいいみたい。
でも、ダイエットは・・・・難しいわね。
クーちゃんは太ってないと思うわ。
食欲旺盛で、元気が一番!
でも、シャンディはせめて1割減量させたいけどね。
^_^;
シャンディは一度だけ喉の手術をしただけで、後は健康優良児だったんだけどね。
でも、10歳は人間の70歳位と言われているものね、多少は仕方がないのよね。
後は先生にお願いして少しでも改善出来るとね。
ダイエットもシャンディはお利口さんであまり上げないものはせがまないんだけど、「ブ」の付く子がね~。
一人だけに上げられなくてついね。
でも、これからはちょっと心を鬼にしなくちゃだわ。
咳と心臓は結びつかなかったわ。
でも、ガンとかではなくて良かったと思うわ。
先生もお薬でかなり改善出来るって言ってたしね。
じゅうべぇちゃん、そうだったのか。
そうね、先生がそう言われているのならいいのかもね。
飼い主が後で後悔しないように、納得する事が一番よね。
シャンディのダイエットについては私次第なんだよね。
私がしっかりしなくちゃなのよね。
でも、今回はシャンディの命がかかっていると言っても言い過ぎでは無いのだし、何とかぐぁんばります。
(*^^)v
プーママのお蔭で良い先生を紹介して貰えそうなので、少し安心です。
先日検査次第では手術出来ないかも・・・って言ってたから、ひとまず安心ね。
あまり心配し過ぎないようにしようね、お互いに。
「10歳を過ぎたら余生なんだからゆっくり構えて・・・」といつも心に言い聞かせているんだけど、実際に何か有るとアタフタしちゃうんだよね。
手術の成功を祈ってるね。
あちらでまた見て頂いてもっともっと元気になりますように♪プーママちゃんも付いてるし 頼もしいですよね(^_-)-☆
長い飛行機旅もあるけどシャン君 頑張れ~
そしてごんちゃんも初めての手術頑張って~p(*^-^*)q
うちのヨーキーのボボも12才頃から今のシャンちゃんと同じ様でしたが、
16才までかくしゃくとした老犬としてボケることなく犬生をまっとう出来たのよ。
シャンちゃん、パリでダンディーなお咳の仕方をマスターするわ~、きっとね♪
チビちゃんは2年目、愛ちゃんは一年ほど前からなんだけど、咳なんて一回もしなかったんだけど、定期検診で「心臓に雑音が聞こえてますよ」って事で始めました。勿論、一生のみ続けなくてはいけないの。
っで、愛ちゃんも去年からなのに、先日カイカイで行った時、雑音が酷くなってきてるからお薬の量を半錠から一錠になったの。たった一年足らずなのに進行してたみたい、今だって全く咳なんかしたことないし、とっても元気よ!
やっぱり10年を迎えると何かと出て来る様ね・・・
ママも何かと心配だけど、いいお薬があるしね。
ゴンちゃんの手術、成功を祈ってるわ!
ホントにプーママは強い味方だわ。
もしプーママがいてくれなかったら、右も左も分らなくてオロオロしてたわね。
先生やトリマーさん、シッターさんも紹介貰えそうだし、安心よ。
シャンディもごんちゃんも頑張って元気に長生きしてくれるわよね。
経験者のお話を聞くとほっとするわ。
シャン君もパリジャンらしくかっこいいお咳をマスターするかしら。
って、オイオイ!
お咳はちゃんと治ってほしいけどね。
(*^^)v
お薬のお蔭か、今はかなり大丈夫になったわ。
ママんちもお薬を飲ませているのよね。
二人共元気のようだし、シャンディの事も皆さんの話を聞いて少し安心しているわ。
やっぱり10歳はワンちゃんにとって節目なのかもね。
お互いに健康には今以上に気をつけて上げて長生きして貰おうね。
ごんちゃんも無事に手術が終るといいね。