2007年 04月 07日
中世の町♪
あれ?
ワンコたちが・・・。
写真を撮っている私のそばに走って来ていたのでした。
(^^)
旅の二日目はアルザス地方の小さな町「RIBEAVILLE」「RIQUEWIHR」「COLMAR」へと向かいます。
ところがこのブログに載せられる写真のサイズに限りが有るし、全部縮小するのは大変なので、縮小した写真を何枚か紹介するね。
↑・・・・スモークハムね。とっても美味しいよ。切り売りで少し買ってきたの。
(^^)
↑これ、とっても可愛いので買いたかったんだけど、やめたのよね。
↑二人はここでも大人気♪
そしてこの日のランチです。
この地方で有名な「ホワイトアスパラガス」ね。
とっても美味しかったわ。
でも、まだ少し早いみたいなのと、お値段も今はパリでもとっても高いの!
それと、やっぱり名産の美味しい白ワインをね~。
(^^)
ハム・生ハムと一緒に食べると美味しいの!
すっかりハマっちゃったわ。
早く旬になって出回らないかな~。
という訳で・・・・続く。
いつになったら終わるんだ~~~~~!
\(◎o◎)/!
ますますメルヘンな世界だわ~。
本当に、おとぎ話のような街だね。
その中で、こんなにフィットしてるシャンくんとブランディちゃん♪
本当に絵画の中の二人だわ♪
で、可愛いワンコのオブジェ、なんで買わなかったの~?
絵になるわねぇ~。
ホワイトアスパラガス、シーズンになると八百屋さんの店先にずらりと並ぶけど、やっぱり高かったような気がするわ。
でも、食べたいのよね。
皮をむくのは面倒だけど、茹でたての味は格別よん。
ハムも美味しそう~。
で、この町もドイツ風ね。
生じゃなくても美味しかったけど、生ハムがなかった~。(*^m^)o==3
被写体が素晴らしいのはもちろんだけど、ママの腕も磨きが掛かってきているような気がするわ~(*^_^*)
奈々ママ、ドイツではシュパーゲルと言うのでしょ?
春の人気の食べ物のようですね。
ヨーロッパにはこんなところが色々あって楽しみですね。
シャンママのお蔭でいろんな事を思い出すわ。
ハムを買う時は枚数を言って買ってました。
ジャボンドパリは毎回厚さを言って1枚だけね(^_^;)
ホワイトアスパラを縦に茹でるお鍋が売っていたような記憶があります。
ホワイトアスパラを買う時に市場のおばさんから「高いけどいいかい」と言われた事がありました。
それ以来お家で茹でた事がありません(^_^;)
メイドさんと間違われたのね(-_-;)
私が、これも可愛い、あれも・・・
というものでおサイフのシャンパパがさっさと行っちゃったんだよ。
(>_<)
今度行ったら絶対に買うわ。
でね、アルザス地方だけでもこういう町はまだまだ沢山有るみたいなの。
絶対に又行くつもりよん。
ワンコたち、中々この町にもフィットしちゃってるみたいよね。
ザワークラウトもここの名物だしね。
とっても美味しいの。
ビールやワインもドイツの影響が大きいんですって。
でも、ドイツほど甘くはなくて美味しいの。
ホワイトアスパラガス、今日ね、私もついつい清水の舞台から飛び降りて買っちゃった。
家は美味しい生ハム付きでね。
甘くておいしかったけど、やっぱり高かった!!!
知らなかったわ、物知りね。
(^^)
それにしても高いのよ、このアスパラガス。
一キロ24ユーロもしたの。
今は一ユーロ160円だから「3660円」よ。
\(◎o◎)/!
信じられる???
写真はね、ホントにフランスって誰がどこを撮っても絵になるんだわね。
(^^)
こちらではまだ何でも目方や枚数を言って買うのよね。
何だか昔懐かしいって感じ。
お野菜も東京では一山いくら・・・だけど、こっちでは目方なのよね。
スーパーでさえ、欲しいだけ自分で計って値段を貼ったりね。
合理的ってば合理的よね。
>ホワイトアスパラを縦に茹でるお鍋?
そうなの?
でも、高くてとても縦に茹でられるほどは買えましぇん。
(>_<)