マリー・アントワネットの頭がぁ~!\(◎o◎)/!

近頃体調に色々と問題有りのこの私・・・気温も大分暖かくなってきたし、気分転換と健康の為にこれから又シャンパパと長~い週末ウォーキングを始める事にしたの。

という訳で、今日は手始めに一度是非行ってみようと思っていた「コンシェルジェリー」に行って来ました。
ここはかのマリー・アントワネットがコンコルド広場でギロチン処刑をされるまでの間、投獄されていたというとこなの。

まずはバスでセーヌ川沿いの「ポン・ヌフ」という橋の手前で降り
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3分ほど歩くと到着です。
いつも車で対岸を通る度に美しい建物だと思っていたんだけど、この建物、「王宮」から「牢獄」そして現在は建物の一部を除いては裁判所なんだものね。
ちょっと日本では考えられないよね。
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その「牢獄」だった建物の一部が当時を再現して公開されているんだよね。

まずチケットを買って中に入るとカペー王朝の「警備の間」だったという広いゴシック様式の部屋が
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ここでは今日は「パリの写真による歴史展」のような物が催されていたよ。

そして、「牢獄」へ・・・
入り口の左右にはとても小さな部屋が1つずつ、1つは看守の部屋、もう一つは「記録係」とでも言うのか、投獄されている人達の記録をしてるみたい。
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そして中に入ると、
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ここで宣告されて死刑執行された人たち2,780人の名前が羅列されていました。

牢獄はどの部屋も非常に狭くて、畳2~3畳の所に身分の高い人は個室に小さな机やベッド付き、貧乏な人たちは何人も詰め込まれ、衛生上も非常に悪くて当時は疫病が蔓延したんだって。
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あ~、これでは中々進まないので、ちょっとはしょります。
^_^;

↓「ジロンド党員の礼拝堂」
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↓「女囚の中庭」
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そして「マリー・アントワネットの独房」です。
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あまり広く無い部屋の写真右側にベッドが有って全部かな。
彼女の後ろには監視の為の憲兵が立っていましたよ。

さて、マリー・アントワネットですが、1793年8月2日から処刑される10月16日までここに幽閉されていたとの事・・・。
この人形の顔は何故か魔法使いみたいに鼻がとんがっているのでちょっと笑えたけど、本物そっくりだったら相当インパクトが有ったかもね~。

ほんで、この牢獄を後にし

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出た所のショップの前にガラスケースに入ったマリー・アントワネットの大きな写真が有ったので、それを撮影したらば~!
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ギャ~~~ッ!
あ・・・あ・・・頭が無いじゃないの~!

\(◎o◎)/!
ビックラこいて、次に撮った角度を変えての写真を慌てて見たら・・・
有ったわよ、ちゃんと頭がぁ~。
きっとガラスが反射して最初の写真には写らなかったのねん。
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やれやれ・・・。

最後は気分直しに、今日シャンパパが私に買って来てくれたチューリップとブね~。
(*^^)v
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という訳で
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Commented by たーぼのはは at 2009-03-15 10:39 x
昔々、パリに行ったとき、ここに行ってみたかったのよ。
でもツアーの日程が決まってたからさ。
ぅわ~~~、ってしつこくみたわあ。
ママのおかげで行った気分にさせてもらえた。
マリーアントワネットはここで暮らしたのね。夜は
しんとした冷たい壁に思えたやろうね。
ここにフェルゼンが忍んで助けようとしたんねえ
彼女は亡くなる前子宮頚の病気を患ってたみたいで出血してたみたいでね、それをこっそり壁に隠してたらしいわ。
そう思うと王妃がお気の毒ね。

贅沢した彼女の因果応報とも言えるんやけれど、多くの民衆が苦しんだ飢えて死んだことも、無知では済まされないものね。

この壁に彼女はなにを思ったんだろう。
息子や娘と離れて、一人何を思ったんかしらねえ

この首のないのは、もしかしてって思っちゃうわ。偶然にしたら出来すぎ!

ジロンド党、ジャコバン党、多くの方々がギロチンにかかったねえ、
革命とは、ある意味残酷で。




深く深く考えるわあ。

ぁぁ、ママ本当にありがとう!!
見たかったんよお~~~。


チューリップもきれいねえ。




Commented by じゅうべえママ at 2009-03-15 11:41 x
ぎゃー!!
びっくりした~。
光の加減にしても、ちょっと出来すぎじゃ、ありませんか!?
「マリー・アントワネットの呪い」!?かと思った~。
で、日本では「カーネル・サンダースの呪い」ってのが話題になってまつよ。
Commented by ラムママ at 2009-03-15 15:14 x
こんにちは〜
怖いです〜〜本当にお顔が見えない〜

ブちゃん参加のチューリップ〜〜
ゴムとコーディネートしたみたいに
ピッタリ〜

ロング散歩で思い出したんですが
あの〜アポリネールの詩で
有名なミラボー橋って、
遠いのですか?
Commented by クー at 2009-03-15 15:38 x
優しいシャンパパさんのチューリップ。
元気のでる黄色がシャンパパさんの気持ちを表現していますよねー!
素敵です。
Commented by シャンディママ at 2009-03-15 16:21 x
ターボママ、こんにちは。
そうだったわね、ママは宝塚の大ファンで特に「ベルバラ」でマリー・アントワネットにもフランスの歴史にも詳しいものね。
私も漫画では読んだけど、へぇ、フェルゼンが助けに来たのはここだったのか~。
ママがここに行ったら、きっと感無量だったわね。
王妃はここで衝立だけが有る、本当にすぐ後ろに看守がいて、24時間体勢で見張られて暮らしていたみたいで、ホントにどんな思いでいた事でしょうね。
1日の殆どは聖書や看守に借りた本などを読んでいたとか・・・。
革命もこの時代には本当に恐ろしいものだったというのを体感したわ。
Commented by シャンディママ at 2009-03-15 16:24 x
じゅうべぇママ、私もホントにビックリしたわよ。
で「「カーネル・サンダースの呪い」って何?
Commented by bunta503 at 2009-03-15 16:32 x
うわっ その場で見たらパニックになりそうな怖い写真! 私事ですが最近というここ数年 シシーとかルードウィッヒとかヨーロッパに興味がとても出てきました。
Commented by シャンディママ at 2009-03-15 16:35 x
ラムママ、
>あの〜アポリネールの詩で有名なミラボー橋って、遠いのですか?
家からはそんな遠くないよ。
ただ逆方向で、エッフェル塔の向こうの「自由の女神」の近くの橋なの。

日も暮れよ、鐘も鳴れ
月日は流れ、わたしは残る

日が去り、月がゆき
過ぎた時も
昔の恋も 二度とまた帰って来ない
ミラボー橋の下をセーヌ河が流れる

という詩なのね。
月日は流れ、わたしは残る・・・のフレーズだけは聞いた事が有るわ。
シャンソンにもなっているみたいね。
それにこの恋のお相手は「マリー・ローランサン」?
\(◎o◎)/!
Commented by シャンディママ at 2009-03-15 16:47 x
クーさん、有難う。
ホントに黄色って何か元気が出ますよね。
色の組み合わせも綺麗でしょ?
シャンパパ、色々と良く気が付くでそ?
(*^^)v
Commented by シャンディママ at 2009-03-15 16:50 x
buntaさん、そうなんだ~。
確かにヨーロッパの、特にこの時代の王室関係や政治は面白いといえば面白いわよね。
写真、ビックリだよね。
Commented by パルママ at 2009-03-15 19:51 x
ママのおかげで、ほんとに、旅行気分。
でも、やっぱり自分の目でみたいな~~行きたいな~~!!
マリーアントワネットの呪い!!確かにそうかも~~って写真。

ミラボー橋もちかくなのね!!
今度は、シャンソンの旅なんかもして欲しいな~~


Commented by ごんまま at 2009-03-15 20:45 x
呪いの写真家と思って椅子から落ちそうになったのに
その瞬間 ストップ! 
椅子の端っこにひっかかって止まって
笑ちゃった~  ブハハ~
流石だわ シャンママの写真テクニック^^

シャンパパさん さら~っと お花のプレゼントですね
病気の結果が良かったから嬉しかったのね^^
紳士ですね
シャンパパさん 生まれ変わったら結婚してください
Commented by 奈々ママ at 2009-03-15 22:18 x
シャンママ、こんばんわ~。
マリーアントワネットの首がぁぁ~~には本当にびっくり~~。
特に彼女が首をはねられて死んだということを知ってる者としては、ギョッとしちゃうわね~。
ヨーロッパのほかの国でも、お城のツアーに行くと牢獄を見せてくれるのよね。
ロンドンタワーも牢獄だし、ベネチアの牢獄も怖かったわ。
運河を渡る涙の橋ももうこの世の見納めだと囚人が涙をこぼしたところだとか。
中世のヨーロッパって華麗な面と残酷な面が表裏一体となってるわね。

シャンママもお年の数ほどのチューリップをプレゼントされたのね~。シャンパパさん、やさしい~~。
愛されてるのねん?
Commented by ryan at 2009-03-15 22:28 x
マリーアントワネット~詳しくは知らんかったけど知ってます(笑)
でもなんかリアルですね。
こんなとこを見るんが好きやねんなぁ~
このブログで色々見れるからいいけど俄然、自分の目で見たくなってきたわ(^^)v
Commented by じゅんこ at 2009-03-15 22:47 x
こんばんわ〜♪

お題を見て@_@ビックリ〜〜〜ィ&ドチドチしながら...(笑)
でもちゃんと頭の写ったお写真も見れてホッ...

網走刑務所にも同じようにその昔の様子を再現してあります.
いろいろ感じ考えさせられる事が多い,意味深い処だったように憶えています...

ロングウォーキング頑張って下さいね♪

チューリップとってもちれいですね♪ シャンママさんチューリップがお好きなんですね(^o^)
よくお部屋のお写真に載ってますよね...
Commented by チャーリーママ at 2009-03-15 23:29 x
(* ^-^)ノ(* ^-^)ノこんばんわぁ♪
マリーアントワネットの首が~~~
私は早とちりして首が飾ってあるかと思ってドッキリしてしまいました\(◎o◎)/!
行った事がなかったから今度は行って見たいかも????

綺麗なチューリップですね。
奈々ママがお歳の数だほどのチューリップのプレゼントねと書いてあるから
数えてしまいました(#^.^#)
ブランディ君もきっと数えていると思うのよ。
39本より少なかったです(^_-)-☆
Commented by シャンディママ at 2009-03-16 06:48 x
パルママ、有難う!
皆さんも参加している気分で見てくれたら・・・と思いつつ書いているのでそう言って頂けると嬉しい~。
ほんでもやっぱり自分の目で見たいよね。
(*^^)v
マリーさんの写真、やっぱり怖いよね。
最初に見たときドキッとしたもん。

今度は、シャンソンの旅か・・・。
うんうん・・・でも、まずはシャンソンの歌詞を知らなくちゃだわね。
(*^^)v


Commented by シャンディママ at 2009-03-16 06:55 x
ごんママ、最初はこの写真にビビって削除しようかとも思ったんだけど、やっぱりただの上の電気のせいだと思う事にしたわ。
一枚にはちゃんと写っていたもんね。
それにしてもここは裁判所だけど、こんなとこで残業はしたくないわね。
ここで病気や拷問、自殺した人も沢山いたみたいだしね。
夜な夜なすすり泣きなんか聞こえたりして~。
きゃ~!

シャンパパ、ちょっと心憎いでしょ。
ごんママのコメを読んで上げたら喜びそう~。
Commented by シャンディママ at 2009-03-16 07:00 x
奈々ママ、そうね。
ロンドンタワーはここより生々しくて怖かったわ。
ここは拷問室とかも無いし、貧しい人達の不潔でぎゅう詰めの房は無かったしね。
それにしてもヨーロッパってこういうのを平気で今も色んな施設として使っているけど、平気なのかしらね。
私なら怖くてこんなとこで仕事なんて出来ないなぁ。
チューリップね。
急に貰ったので「何で?」
って言っちゃった。
(≧m≦)ぷっ!
Commented by シャンディママ at 2009-03-16 07:04 x
ryanさん、ヨーロッパってホントに不思議な国だよね。
歴史として残すのは分るけど、こういう施設をそのまま今も普通に使っていたり、以前ブログに載せたけど、山のような人骨を一般公開したりね。
って、見に行った私も私だけどさ。
(≧m≦)ぷっ!
ryanさんも見たい?
Commented by シャンディママ at 2009-03-16 07:12 x
じゅんこさん、今晩は。
網走刑務所も昔の様子を公開しているの?
でも、ここは多分日本では想像も付かないほど酷いものだったと思うわ。
ただ、身分の高い人たちはそれなりの待遇を受けたらしいけどね。
人間って洗脳されるとオバケより怖いね。
黄色のチューリップは結構好きかもね。
今の時期、あまり種類が無いせいも有るけど出番が多いかな。
(*^^)v
Commented by シャンディママ at 2009-03-16 07:16 x
チャーリーママ、なんぼなんでも首は飾ってないでしょ。
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
飾って有ってもさすがに写真は撮れないなぁ。
いや・・・撮るかも~。
部っ!
チューリップの数ね~。
>39本より少なかったです(^_-)-☆
(≧m≦)ぷっ!
ホントにママってば、気遣い人ですね!
そそっ、38本だったかも~。

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by shanmama2 | 2009-03-15 07:06 | パリ市内観光 | Comments(22)

パリに6年、ロンドンに1年、3年前に帰国。ロンドンでシャンディはお星さまになってしまったけど、今も私たちの心の中に一緒にいます。現在は東京と蓼科の半々生活を楽しんでいます。


by shanmama2