2013年 08月 15日
あれから一年・・・。
「シャンディは死んだ・・・。」
↓写真は近くの公園のイングリッシュガーデンです。
(1か月前)
私が
「死んでない!死んでない!シャンディが死ぬ訳無い!」
と揺さぶり続けたら生き返った。
あれから一年・・・。
その後、何事も無かったように持ち直したものの、翌日には倒れ、スイスの病院で又も
「今の状態では数日の命かもしれません。」
すぐにホテルを全てキャンセルし、夜中にシャンパパが泣きながら、パリのいつもの病院に連れて行く為に高速をぶっ飛ばしていた時に言った言葉
「もし、この先又シャンディの心臓が止まったら、今度は逝かせてあげよう。
シャンディは良い子だから、お母さんが逝かないで、と言ったら、又戻ってくるかもしれない。
でも、それはシャンディが可哀想だから止めよう・・・。」
あの時は答える事が出来なかったけど、本当は
「何度でも起こす。」
と心の中で思ってた。
その後、今度はメラノーマという悪性ガンに侵されている事が判明し、又も余命宣告
「今手術をしなければ、もしかしたら一か月以内・・・。」
既に食べることが難しくなっていたからね。
「手術の成功率も今の状態では40パーセント以下です。」
だけど、シャンディは頑張ったよ。
あれから一年です。
それでも、シャンディの心臓も肺も少しずつ悪化しているのは確かで、時々若しかしたらこのまま・・・
と思ってしまう事もあるの。
一年間こんなに酷い咳に苦しみながらも頑張ってくれている16歳7か月のシャンディ。
今、若し又シャンパパに同じ質問をされたなら、本当に辛いけれど、今度は「イエス」と言おうと思っています。
シャンディ、頑張れ!
↓今日も「ポチッ!」と応援してね。
にほんブログ村
今朝は、お盆でガランとした車内で一人泣いております…>_<…
シャンディはママ達の期待に応えようと頑張っているというより、ママ達と一日でも一分でも長く一緒にいたいと思っている…とその愛らしい瞳から、そんな気持ちが伝わってきます。
だって、一緒にいたら美味しいものいっぱい食べれちゃうもんね!(^^)v
今日もよい一日を、シャンディ☆
先日はシャンパパのダジャレに一人で笑い、今度は泣いてくれちゃったのね。
電車に同じ人が乗ってないといいね。
(≧m≦)ぷっ!
有難う。
きっとそうだわね。
この頃涼しくなったら又少し元気を取り戻したみたい。
今日はニコニコしながら「ご飯早く下さい。」
と、アンヨを滑らしながらキッチンまで来たよ。
この調子で
めざせ17歳!
もっともっと頑張って、
パパ、ママ、弟の4人家族での生活を
一日でも長くすごせますように、私も
そして天使となったかりんもお祈りしています。
私たちは2か月弱の日本滞在を終え、
18日にドイツに戻るのですが、
その週末、ちょっとした出来事があります。
また報告しますね。
シャンパパとシャンママのお気持ちを考えると,本当に
心が痛み、涙が出ます。
シャン君が1日でも長くシャンパパとシャンママ,そして
ブランディ君と過ごしたいって、シャン君もきっと思って
いると思います。
奇跡を一杯起こしているシャン君、かのん♡と一緒に
ずっと応援してるからね♪ヽ(*^∇^*)ノ*:・'゚☆
ママの為にパパとブランディの為に頑張ってるのね。
何より一番、シャン君自身がまだママとパパとブランディと一緒にいたいのよね。
一日でも平安な日々が続きますように、酷暑の東京から祈っています。
シャン君の持ち前の落ち着きと強い生命力で、まだまだママとパパとブランディの傍に居てくれますね(*^_^*)
かりんちゃんの分まで長生きしなくちゃね。
わぁ、何だろう。
もしかしたらかりんちゃんの妹が見つかったのかな。
それともドイツからロンドンに?
報告楽しみにしてますね。
私でさえ心臓が痛くなって、ブログを開くのさえ怖かった・・・
あれから1年・・・シャンディはやっぱり奇跡の子❤
そのたびに乗り越えて笑顔でママ&パパと一緒にロンドンにいるんだもの。すごいすごい!!
まだまだ一緒で楽しいことがいっぱいありますように!
きっと来年も皆を驚かせてくれると思います。
イングリッシュガーデン、お花がいっぱいで素敵ですね。
藤の花?え?今頃??
今年の夏はパリも例年より暑かったそうだから、涼しいロンドンに来たのはシャンディに良かったのかもね。
何よりクーラーが有るからね。
それでもシャンディにはちょっと大変で心配したりしたけど、涼しくなったせいか、少し調子がいいの。
このまま一日でも長く頑張ってほしいわ。
いつも励ましてくれて有難う。
あの時には、とにかくパリのいつもの病院に連れて行けば何とかなるかもしれない、とシャンパパと必死だったわ。
その後では何とか年末まで頑張れ、そしてお誕生日まで。
と祈りつつ、ここまで良く頑張ったよね。
皆さんの祈りも通じたのかもね。
有難う。
あの時の事を思うと信じられないわ。
シャンディ、本当に大きな病気を3つもかかえて頑張ってくれたわ。
これからも、まだまだ一緒に頑張って欲しいです。
相変わらず暑い東京なのね、ママもガンバ!
大変な病気を色々乗り越えて、しかもロンドンへの引っ越しも彼には相当なストレスだったと思うけど、頑張ってくれたわ。
偉いよね。
食欲だけはまだしっかり有るのが強みかもね。
(*^^)v
あの時のシャンディの様子では、私たちも長くは持たない。
いやパリまで持つかどうか、とそれは心配したわ。
立つ事さえ出来なかったんだもの。
それがこうして1年も・・・きっとまだまだ大丈夫だわね。
それでも心配は尽きなかったけど、何とか乗り越えて、シャンディはやっぱり奇跡の子だわ。
シャンディが元気な内に、又会いに来てね。
お花の写真は1ヶ月ちょっと前のものなの。
でも、やっぱり日本よりお花は遅いかもね。
紫陽花がまだ咲いてるとこも有るもの。
シャンママさんのブログを読みながら、ドキドキハラハラしたことを憶えてます。
あのとき、まさか一年後にみんなそろってロンドンで生活してるなんて・・・想像できなかったよね~?
シャンディくんの生命力と回復力は、ほんとうにすごい!
これからも、「やっぱり奇跡の子!」って驚かせてほしいです(*^_^*)
その間も色々あって・・でもシャン君はとっても頑張ってる
凄いよ
たかが「ケホケホ・・」と三回位咳しただけでもとんでもなく心配でたまらないのにシャン君はもっともっとゴホゴホしてて・・抱き上げて涙がにじんで来た事思い出します それを一年間ママは側に居て見てるんだものね・・ママも凄いよ
うちもだいぶ回数が多くなって来てるのでまた投薬が増えそうです でもシャン君を思うと亜由奈もまだまだ頑張ってくれると心強くなれるの シャン君とママにありがとうと言いたいわ
これからも私の希望でいてね
<m(__)m>
そうなんです、早いものであれから一年が経ちました。
ホントホント、あの時一年後にはこうしてロンドンに来る事になるなんて思いもしなかったわ。
人生って分からないものね。
来年の今頃は何処に居るのかな。
シャンディと一緒にここに居たりしてね。
シャンディ、物凄く頑張ってるよ。
この酷い咳さえ無かったらね。
何もして上げられないのがもどかしい。
亜由奈ちゃんも頑張ってるよね。
シャンディも亜由奈ちゃんも頑張ってるから、私たちも頑張るしかないよね。
今はお友達ワンコの中で最高齢のシャンディだけど、またまだ頑張って長生きのお手本になるからね。