2018年 11月 20日
パリ「ここがシャンブランとの一番の思い出の場所」
アルメルママ宅でのランチの後
シャンパパと歩いて
前回と同じ我が家近くのホテルに向かったんだけど
途中
私達にはシャンブランとの一番の思い出の場所
エッフェル塔の有る
シャン・ド・マルス公園へ
↓これはすぐ近くの高級アパルトマンの塀で
シャンディが、歩く事が厳しくなってきて
中々トイレが出来なくなってしまった時に
何故か
ここでなら良くウン〇をしてくれたんだよね。
(*^^)v
なので
抱っこして、一日に何回も連れて来たとこなの。
その先に↓が有って
ここでも良く写真を撮ったんだよね。
↓まだ元気な頃の二人の写真
↓シャンディがあまり歩けなくなった頃の写真
こんな写真を探して載せていたら
涙が止まらなくなっちゃった。
我が家から徒歩8分ほどのこの公園に
本当に良く来たんだよね。
あの時、ここであんな事が有った
こんな事が、と思い出が走馬灯のように
↓エコール・ミリテール
最初にパリに来た時に
すぐ近くまで来たのに、何故か行けなかった場所。
シャンブランの思い出が多過ぎる
「シャン・ド・マルス公園」。
だけど
この日、シャンパパと行って見たら
それはただ懐かしく、やっぱり素晴らしい
世界一の(ソー公園の次かな 笑)公園でした。
そして、ドミニク通りに戻り
「ニコラ」(ワインショップ)
でお土産のワインも買ったりして
ホテルに戻り
ディナーはこの近くのレストランで
「Le Fables de la Fontaine」
(レ・ファーブル・ドゥ・ラ・フォンテーヌ)
魚介類料理で有名なミシュラン星付きレストランです。
ここで
パリでもロンドンでも
シャンブランがお世話になった獣医の
セシールとディナーです。
丁度お母様に会いにロンドンからパリに来ていたの。
↓ディナー
本日のお薦めの魚
私とセシールはこれに
↓シャンパパのはイカスミのなんたら
(海苔のおにぎりみたいだけど)
笑
魚の種類は忘れたそうですが
↓リゾット
これとワインもね。
さてさて
ロンドンでシャンディを看取ってくれた
セシール(40代後半?の女性獣医)と
色々思い出話などもしたんだけど
スモーキーの去勢手術の相談をしたら
「実は男の子の場合、去勢手術をしたのと
しないのとで
色々な病気との関連性が確実に有る
とは言えないんです。
なので
ラテン系の国では手術をしない事が
多いんですよ。
笑
アメリカでは殆ど手術ですけどね。
でも、女の子の場合は
避妊手術はした方が良いと思います。」
だって。
スモーキー、どないしよ。
(*^^)v
続く
励みになります。
↓「ポチッ!」宜しくね。(*^^)v
ママは楽しかったことや辛かったこといろんな想いを抱きながらの
懐かしいお散歩コースでしたね。
獣医のセシールさんとも再会出来たんですね。
ホント、海苔巻きのおにぎりに見えちゃうお料理ですね。
お魚の身体に優しいメニューも良いですね(^^)v
毎日、懐かしい人とご馳走三昧で太りそうです。
去勢はした方が良いと思いますが、人それぞれですね。ラテンはしないんですね。オスの側から見れば他人事ですから。ケセラセラですね。
家には猫がたくさんですからどちらも必須です。
懐かしい〜シャンくんの歩いた道〜
二人の写真〜いつ見てもゴージャス〜
今のジェントルワンコは手術に対して
消極的なんですね〜
近所のワン友さんが悩んでいたので
(チワワ♂1歳)に教えてあげます〜
きっと、シャン君も喜んだと思うよ。
なんたって礼儀正しくて律儀なジェントルワンだもん♪
去勢については、先日話したように、じゅうべえの場合は
そんな感じでしたー。
ここで撮った写真・・・と探していて見つけたんだけど、私も胸キャンでした。
写真を撮りながら昔を思い出して涙、涙で、エッフェル塔の側まで行く元気が無くなっちゃった。
(/_;)
セシールとは今でもシャンパパがメールでやり取りしていて、再来年 笑
犬猫のガン専門医の学会の為に東京に来るようだし、何だか姪位の感じかな。
海苔巻きおにぎりみたいよね。
でも、美味しかったみたい。
(^^)
魚はもっと大きいです。
確か鱸だったような。
メチャクチャ高かったしね。
(*^^)v
ご馳走三昧ですが、量的には私はあまり食べてないので全く体重は増えてません。
不思議の事に 笑
シャンパパも減ってはいないけど、現状維持でした。
ワンコの去勢については、病気の事ではそうかもしれないけれど、飼い主的にはケ・セラ・セラとは行かない場合もね。
(*^^)v
そうね、もとさんちの猫ちゃん達には必須ですよね。
ここに立つと、いつもシャンブランの写真のような様子が私には見えるの。
パリではロン毛の子は珍しいから、良く声を掛けられたしね。
(^^)
>今のジェントルワンコは手術に対して消極的なんですね〜
という訳では無くて、セシールの話では
「病気に関してはオスの場合、必ずしも去勢手術をする方がしないよりは、例えばホルモン系やガンに掛かる可能性が少なくなる、とは限らない。」
という事だけど、ただ、問題は繁殖の事も有るよね。
国に寄って考え方に差が有る、という事だと思うの。
ちなみにアメリカのシャンパパの義理の妹の(獣医)は1歳前後でした方が良いと言ってる。
難しい問題ね。
シャンディはパリでもロンドンでも、結局最初から最後までセシールのお世話になったのよね。
だから、きっと側で感謝しながら話を聞いていたんじゃないかな。
律儀なジェントルワンだったものね。
(^^)
去勢の問題は、そうね。
ただね、公園とかで突然!
てな事が有っても困るしね~。
責任取れないもん。
シャンブランちゃんとの思い出が詰まった
公園。
懐かしい公園になれて良かったわ。
「変な話」
去勢手術してなかったワンちゃんの後ろ姿がぶら下がっていて変だったの思い出した(笑)スモーキーちゃんは手術してね。
6年間の間に何度行ったか、数え切れない位。
行けば又涙が出てしまうと思うけど、楽しかった思い出の公園と思えるようになった気がします。
うんうん、確かにね。
(*^^)v
可哀想な気もするけど、若しホルモン系の病気をした時に後悔はしたくないしね。
突然の公園事故 笑
なども困るから、年内かな。