2013年 01月 17日 ( 1 )

シャンディの突然のがんの手術などに、本当に沢山の応援と励ましのメーセージを有難うございました。

お陰様で手術は成功し、シャンディは元気に我が家に帰ってきて、今は以前と同じようにPCルームに置いて有るシャンブラン用ベッドで静かに寝ています。

↓今日迎えに行っての帰りの車に中でのシャンディ
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昨日・・・今後の治療についての相談に行ったつもりが、先生の方がシャンディの唇の皮膚がんを見るなり、あまりに早く進行しているのに驚いて、先月診て頂いた時には

「手術はリスクが高すぎて勧められない。」
と三人の先生方が口を揃えて反対意向だったのに、一目見るなり手術の方を勧められました。

↓昨日診察室でのシャンディ
(これがもしかしたら最後の写真になるのでは、と泣きながら撮った写真)
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この手術を受け入れるまでには、実はその間シャンパパが何度もアメリカで獣医をしている義理の妹、そして、以前お世話になっていた女性の獣医さん
(現在ロンドンの有名な大学付属動物病院で犬猫のガンについて更に研修中)
にも色々と相談していて、結局多少のリスクは有っても手術を受けさせた方が良いのでは・・・との二人の意見に私たちも傾きかけていたところでした。

それでも
「今からなら他に手術も入っていないし、丁度助手もいてくれるので、シャンディの手術にじっくり時間をかけて集中して出来るし、ベストを尽くします。」

と突然言われ、結局先生にシャンディを手渡した時には、これが最後の見納めになるのでは、とシャンディを抱きしめて大泣きしてしまいました。

喉にも問題が有るので酸素は鼻からチューブを入れ、肺の問題でチューブを抜いた時に自力で呼吸が出来ない危険も有るので、事前にいつもの咳の薬(麻薬系)も与えたり、更に心臓の問題と16歳と高齢のシャンディの手術には、大変な注意が払われたようです。

↓写真は今日シャンディを迎えに行っての帰りの風景です。
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午後2時頃に手術の結果は電話で連絡します。
と言われてからの時間の長かったこと・・・・。

リスクが60パーセント以上と何度も念を押されていたからね、シャンパパも私も泣いてばかりいたので、
「手術は無事に終わり、シャンディは無事に麻酔から覚めました。
ただ、まだ呼吸が安定していないので、数時間後にもう一度電話連絡します。」

との連絡には、今度は嬉し泣き・・・。

ところが、その後の連絡が午後7時を過ぎても一向に来なくて、受付に電話を入れても
「先生に伝えます。」
と何度か言われたのに連絡が無く、ついに8時には車で病院に確かめに行ったの。
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そしたら、丁度その先生が病院から帰るところで、入り口でバッタリ会ったの。

電話はどうやらすれ違いで少し前に先生からの連絡が入っていたものの、先生の携帯ではなく受付の女性からで、フランス語しか出来ないので埒が明かなかったの。
(*^^)v

「シャンディは元気にしています。
今日は少し食事もしましたし、今のところ殆ど問題は有りません。
ただ、興奮させるといけないので面会は出来ません。
明日お昼頃には迎えに来られても大丈夫だと思います。」

との事。
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私たちはただシャンディが無事かどうかを確かめたかっただけなので、先生に心からのお礼を言ってすぐに帰ってきました。

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ただ、手術は無事に終わったものの、これからもまだまだ問題は沢山有ります。
ガンの転移を抑制する為に、これから何度かワクチンを打つようになるでしょうし、心臓も肺も改善している訳では決してなく、何より高齢だものね。

でも、私たちの願いはシャンディを無理に長生きさせたいとかでは決してなくて、何とか安らかに最後を迎えさせてあげたい。
ただそれだけです。

今、また少し咳が始まったので、私の腕に抱かれているシャンディを見つめらながら、手術を受けさせて本当に良かったと思っています。

シャンディ、帰ってきてくれて有難う。
君はやっぱり奇跡の子です。

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冒頭にもお礼を書きましたが、沢山のお友達の皆さん、シャンディの事を気にかけて下さって、何度も見に来て下さって本当に有難う。
お一人お一人の気持ちが痛いように伝わってきて、とても嬉しく励みになりました。
又、初めての方や、久しぶりのお友達などからの沢山の応援メッセージにも心から感謝しています。
一人一人にお返事も書けずに本当にごめんなさい。
これからもシャンディを見守って下さいね。

↓シャンディ、頑張れ!
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by shanmama2 | 2013-01-17 00:52 | ブランディ&シャンディ日記 | Comments(25)